Since 2003



変更,メンテナンスを含めて,整備記録メモ感覚で記載しています.

部品取り外し
(2008/04)
ひょっとすると,また買い手がつくかも...
ということで,次のオーナーに嫌われない&可愛がってもらえるように,純正に戻せる部分は戻しました.
盗難車みたいですね...
次の車へと移設できそうな部品を含め,取り外しを行いました.
思い出がたっぷりで寂しいですね.
バキューム計(負圧計)装着
(2006/01/04)



バキューム計をピラーに取り付けしました.
メータは,Auto gauge(オートゲージ)の27071SWLです.
選んだポイントは,次の二つ.
@0barが右にあること(アクセルを踏むと右に針が振れる)
Abar表示,もしくは,Pa表示であること.

作業自体は,
@エンジンルーム,運転席との壁面にあるバキュームセンサーから出ているホースにメータに付属されていた三又を用いてバキュームホースを分配.
Aアクセルワイヤーが出ている穴を利用し,運転席足元にバキュームホースを引き込む.
Bメータカバーを加工し,ピラーに取り付ける(実はこれが一番時間がかかる!).
Cメータに引き込みしたホース,アクセサリー電源,アースを繋ぐ
です.

アイドリングでは,-0.75を指してます.アクセルを踏むと,0まで一瞬にして吹け上がります.
数あるメータ類の中で,動きが激しいメータとして有名ですが,確かに見ていて楽しいです.
ちなみに説明書によると,走行中に-0.3から-0.6の間で維持させることが燃費走行に繋がるらしいです.

価格
メータ(auto gauge 27071SWL) 2,305円
メータカバー(汎用) 1,500円
エアコンパネルバックライト
ブルーLED装着
(2005/9/15)


エアコンパネルのバックライトをブルーLEDに変更しました.
純正で装着されているのは麦球2つ,それぞれ,緑のキャップが被されております.電球は,パネル裏側から容易に台座ごと取ることができるます.台座と麦球はソケッ トとして装着されてはおりませんが,ピンセットでバラスことができます.そして,麦球をLEDに定電流ダイオードをくっつけたものと交換します.LEDは光の指向性が強いため,LEDの頭をヤスリで傷をつけて拡散させました.以上の行程で所要時間が3時間程度で完了しました.

青色ダイオード(日亜化学:NSPB510S)2個 240円
定電流ダイオード(石塚電子:E153)2個 110円
車検
(2005/06/17)
ネッツトヨタ東名古屋川原通店にて
価格:
Apexi
Sports suspension
装着
(2005/06/03)
APEXi ECV装着
(2005/06/03)
バッテリー交換 写真なし
マフラー装着
柿本改 HYPER2000 FULLMEGA N1+ Single

カキモトのフルメガを装着.カレン(ST-206)の設定がないため,セリカ(ST-202)を流用.無加工でつきました.カレンとセリカは,リアバンパーの形状が違い,カレンの方が全長が長くなっている.そのため,セリカに比べるとカレンはマフラーが奥まってしまうとのことですが,私には気にならない程度です.
さすが男柿本,音はエゴイスティックです.
アイドリング時は重低音が鳴り響き,3000回転超えるとNAらしいレーシーなサウンドになります.

低速トルクは以前のHKSスーパードラッガーに比べると細くなった気がしますが,それよりも高回転の伸び(加速)がよくなった感の方が大きいです.五月蝿いですけど...

サウンド試聴はマフラーコーナーへ
(エンジンが暖まってなかったため,回転数が高めです.暖まると,もう少し低音となります)


施工:ホアシオートサービス
部品代:38,797円(ヒラノタイヤ新品)
工賃:
ダウンサス装着

RS☆R SUSPENSION COIL

RSRのダウンサスをいれました.
車高は格段にさがりました.
前のエアロの下には靴(くつ)がはいりません.
ずりずり擦ります.
路面との高さは,最も低いところ(フロントのサイド部分)で8.5cmとなってしまいました.
タイヤとフェンダーとのクリアランスは,前輪が指一本,後輪が指2本入る感じです..

ずばり,不便でしょう・・・

施工:ホアシオートサービス
部品代:14,500円(Yahoo auction新品)
工賃:
エアロ装着
↑エアロ,ダウンサス装着後

↑エアロ,ダウンサス装着前
VARIS Extremoer シリーズ

バリスのエクストリーマーシリーズのフロントエアロを装着しました.
また,リアには,純正のリアアンダーエアロを装着しました.

バリスのエアロを装着するにあたって,今まで装着していたTRDのエアロバンパーを取り,後期型の純正バンパーを購入,装着し,その上に,バリスのフロントリップエアロを装着しました.


施工:ホアシオートサービス
部品代:
・フロントエアロ 37,600円(ヒラノタイヤ新品)
・フロント純正バンパー 10,590円(YahooAuction中古)
・リアアンダー13,000円

工賃:
フロントブレーキパッド交換 写真なし フロントのブレーキパッドが残り少なくなってきていると忠告をうけたため,交換しました.
ディーラーでお願いして交換してもらいました.

品番:
値段:
ネッツ東名古屋○△通店にて
オカルトチューン
トルマリン+ネオジウム磁石装着
タイヤ交換
(2004.9.16)
残り溝が少なくなってきたので,タイヤを交換しました.
たくさんの種類があるなかで,今回は,
YOKOHAMAタイヤのDNA GP 205/50/26にしました.
価格は通販で,送料込み33,000円(4本)
でした.タイヤの脱着は,ご愛用のネッツ東名古屋 ○△通店で込みこみで8000円でした.
HID修理
(2004.9.6)


サンヨーテクニカ製は壊れやすいと聞いてはいましたが,ついに壊れてしまいました.
Hi/Loの切り替えができません.
取り外してみると,写真のようにバルブの裏蓋に亀裂が...

サンヨーテクニカのカスタマーサポートに電話すると修理をするので送ってくれとのこと.

発送してから21日後,修理が完了して郵送されてきました.
保証期間であったため,あたりまえですが,無償での修理となりました.修理伝票には
”ギアボックス修理交換”
となっていました.

しかし,こんなに早く故障するとは...
安いものには理由があるのですね,サンテカさん(泣)
ドライブシャフトブーツ交換
HID装着
(2004.3.17)
サンヨーテクニカ製のTD-6000+H4 Hi/Lo CB(6000K)バルブを購入。 取り付けをしました。取り付け時間は3時間ほど。上の写真がギガルクスの6000Kハイワッテージバルブ、中下がHID6000K35wです。双方同条件で撮影しています。(シャッタースピード:1/8秒 、絞り:F2.6、露出補正: 0.00EV) .

点灯の様子(AVIファイル)
Hi/Lo切替の様子(AVIファイル)

同じ6000Kですが、見た目は写真のように全然異なります。HIDは純白です。ディーラー純正のHIDよりはもちろん白いですけど。
キーレスエントリー連動ドアミラー収納システムを装着(2003.12.06) セルシオなどの高級車に標準で搭載されている、エンジンを切って車外に出る際、キーレスによってドアをロックすると、ドアミラーが自動的に収納され、次に車に乗り込みエンジンをかけると自動的にドアミラーが復帰する回路を装着しました。カレンでは、ドアミラー調整スイッチがドア側についているため、このユニットは、運転席側ドア内張り内に設置しました。ユニットへの常時電源は、ドアカーテシランプの+側を代用しました。
キーレスエントリーアンサーバック装着(2003.12.06) 純正のキーレスエントリーは、アンサーバックとしてホーンがなる仕様になっていました。そこで、最近の車のようにハザードによるアンサーバックになるように回路をとりつけました。ロック4回アンロック2回ハザード点滅です。
追記:キーレスエントリーの効きが悪くなりました。ネットで検索しているとアンサーバック回路をアルミホイルで包むと直るとか。。。半信半疑で実行すると、効きが復活しました。
カーセキュリティーシステム装着(2003.12.06) セキュリティーなので詳細は述べれません。
流行のブルースキャナーをオプションでつけました。
わかる人にはこのスキャナーをみれば、どんな機種かわかるとか?!
Panasonic Car Navigation System DV-7700WD装着(2003.12.06) 現行のカーナビの中では最高画素数を表現できるWIDE-VGAディスプレイ搭載。きれいです。写真のように起動時にトヨタのロゴがでるようにしました。
本体とチューナーはトランクに設置しました。これで、トランク内はサブウーハー、CDチェンジャー、ナビというように、大幅に狭くなりました。
サブウーハーを200Wのものに交換 気持ちよく鳴り響いてくれます。しかし、気持ちよくならせばならすほど、後ろのナンバープレートがビリビリと共振してしまい、信号待ちの時などは、歩行者まで聞こえ、少しはずかしいです。
エンジンルーム内アーシングを施工 オルタネータ、シリンダーヘッド、エキゾーストマニホールド付近、エンジンルーム運転席側ボディー、ヘッドライト隣接ボディーへと8sqのケーブルを用いてアーシングを行いました。
効果のほどは、劇的に変化したという感じはないです。
バッテリを容量アップ Sorry, No photo... ある朝エンジンがかからない。電装系は作動するのにエンジンがかからない。ディーラーにTELして症状をいうとバッテリーが原因であることが濃厚らしい。待ち乗りちょい利用が上に、ウーハーを積んでいることが問題らしい。後の調べでは、ウーハーを積む場合バッテリーの容量アップが常識だとか。。。
そこで、世の常識にのっとり、バッテリーの容量アップ!
カーナビを装着 Sorry, No photo... 拾いものの貰いものを装着。もちろんCDROM。ディスプレイも分厚い。処理速度も遅く、交差点が過ぎた頃に交差点拡大図が表示される具合。また、車内が暑い8月などは、電源がはいらないことも。勝手に夏休みをとるなんていやがらせに近い。でも、現在地は正確に表示してくれるので、道に迷ったときは便利。結構、このナビで、日本全国飛び回ってしまいました。
12連奏CDチェンジャーをトランクに装着 MDが主の時代からCD−Rが主の時代へと変わるにあわせ、CDチェンジャーを搭載しました。
自作車内フットランプを装着 Sorry, No photo... ドアーオープン信号とイルミネーション信号を使って、リレーをメインとする自作回路を作成しました。また、ドアを閉めたときに、しばらく残照させ、車内がほのかにブルーに染まりフェードフェードアウトするよう、コンデンサー等の残照回路を組み込みました。
アンプ内臓サブウーハー(100W)をトランクに装着 家のオーディオにしろ、PCのスピーカーにしろ低音が好きな私。憧れのサブウーハーをカーショップにて格安で販売しているのを発見。早速とりつけ、ばふばふ。MISIAが格好良く聞けるようになりました!
KEWOOD製ツィーター(KFC-ST7)、Aピラーに装着 センターユニットでのDSPによるエフェクト効果がはっきりと聞き取れるようになりました。
アルファーホーンを装着
(ミツバ製)
スイッチ操作により、MITSUBA製アリーナホーンのようなヨーロピアンサウンドと路線バスのようなエコーがかかったホーンサウンドを選ぶことができる電子ホーンです。
(MITSUBA ARENA HORN)
リモコンエンジンスターターを装着
(サンヨーテクニカ製スターボRS-2000)
リモコンによってエンジンON・OFFを操作できます。見通し2,500mまで遠隔操作可能(カタログ値)。感覚的に、そこまで無理なような気がしますが、実使用では、問題ありません。
(サンヨーテクニカ STARBO RS-2000)
純正マフラーをHKSスーパードラッガーへと交換 メイン65φ、出口115φとNAしては少し太め。無論、低速域でのトルクは細くなりました。しかし、中〜高回転での伸びは格段にUPしました。サウンドの方は、アイドリングは純正なみに静かですが、2,000rpmぐらいから心地よい重低音が響き渡ります。爆音とまではいきませんが。。。
サウンド試聴はマフラーコーナーで
純正15インチタイヤから、16インチアルミホイール+扁平タイヤ(205/50/16)へと交換 タイヤを新品に変えついでに、ホイールを中古で購入しました。
ホイールはA-TEC社製 SCHNEDER です.
インチアップをすると、もっと車高をさげたくなるものですねぇ。
純正オーディオから、2DINオーディオへと交換(SONYWX-REC8000 オートバックスで安売りをしていたので、車を買う前に、オーディオをかってしまいました。車の納車とともに純正オーディオをとっぱらい、この社外品を装着したので、純正との違いはわかりません(汗)

中古で購入以前から装着されていたもの
TRDsportsなので、TRD製の

ここで、あまり知られていないTOYOTAのCURREN(ST-206)のTRDsportsというグレードについて紹介したい。
”TRD Sports”はカレンがマイナーチェンジを行った1995年(平成7年)10月に誕生した。
販売台数限定(300台)で1995年10月から1996年3月までの6ヶ月間販売された。価格は252.2万円.
車両の型番はST-206とCURRENの最上級グレードZSと同じである。
このZSをベースにトヨタテクノクラフト(TRD部門)がチューニングを担当したモデルがTRD Sportsというグレードにあたる。


また、CURREN自体をしらない人のために、CURRENについても簡単に紹介する。
トヨタのFFスペシャリティハッチバッククーペであるセリカをベースにした5人乗りの2ドアクーペモデル。従って、セリカとは兄弟車となる。
もともと、北米で、このモデルは生産されていたが、日本でも、1994年1月〜1999年8月の間でトヨタビスタ店で販売された。
兄弟車セリカとの大きな違いは、CURRENがクーペなのに対しセリカはハッチバックであること。シャーシを含めほとんど同じ構造をとっている。
が、このクーペとハッチバックの違いが、CURRENの性能を大きくリードする結果となっている。
詳しくは、日頃からお世話になっているCURREN村のデータ館で見てほしい。


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